すれ違い · 4 MIN READ
けんかになる前に。「責める言葉」を「伝わるお願い」に
起きたこと、自分の気持ち、具体的なお願いを分けて伝える練習。
「いつも私ばかり」「何も分かってくれない」。伝えたいことが多いと、相手の性格全体を責める言葉になってしまうことがあります。扱う出来事を一つに絞ってみましょう。
「いつも」ではなく、今回の出来事にする
何が起きたのかを、相手にも確認できる言い方にします。「昨日、予定が変わったことを出発後に知った」というように、具体的な場面から話します。
気持ちは、自分を主語にする
「あなたはひどい」より「予定を立てられず困った」と伝える方が、相談したいことを絞れます。言い方を整えても必ず理解されるとは限りませんが、自分の希望を明確にすることはできます。
お願いは、実行できる大きさにする
「もっと大切にして」だけでは、何を変えるかが分かりにくいことがあります。「変更が分かった時点で一言ほしい」など、具体的に話します。お互いに興奮しているなら、再開する時間を決めて休む選択もあります。
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